2日目は、甲斐小泉の伯母の別荘を朝早々に出発。中央道、長野道、上信越道を経由して、一路松代へ。
松代市街から目的地への入り口を通りすぎたりしつつ… 目的地はこちら。
松代地下壕
とりあえず、象山東駐車場が無料駐車場なのでこちらに駐車。
駐車場の向かいはこんな白壁でいい雰囲気。
ここから、てくてくと徒歩で5分ほど。ちょうど上の写真の手前から、白壁の兵の建物の向こう側へ回り込む感じで住宅地の中を案内に従って歩くと、突然住宅の間の山肌にその目的地は出現。
入場無料。入り口でどこから来たのか都道府県を聞かれ、無料でヘルメットを貸してくれる。
そういえばどこかのウェブサイトで、「懐中電灯を持って行くと見やすいよ」と見たのをすっかり忘れていたのをちょっと後悔しつつ、入り口から吹き出してくる冷気に「長袖を持ってくるべきだったか!?」とさらに後悔しつつ、ヘルメットの貸し出しをしていたおっちゃんが「大丈夫だよ、涼しいくらいさっ!」と気軽に言ってくれるのでそうかそうかと素直に入ってみた(笑)
入り口は、まっすぐ立って歩くとちょっと頭をぶつける程度の高さ。はい、ちょっとぶつけましたw ヘルメットかぶっててよかった~
ちょっとかがみながら入ると、水平になった部分はすぐに天井まで手が届かない程度の高さに。幅は車1台分くらい。
さらに50mほど進むと、折れ曲がった先で広くなった。
こんな感じ。幅は車2台分くらいだろうか。このサイズの通路が縦横無尽に走っている。入っていけるのは1本道だが。
中はこんな感じ。
この日は、ジャージ姿の中学生の社会科見学?と思われる団体が何グループか居てか~なりウザかったのと、解説してる地元ガイドっぽい人の中学生への説明内容がちょっと「頭がお花畑」的な平和至上主義の内容なので辟易しつつ(確かに重要な一面ではあるけれど…)、当時の方の苦労と苦悩を偲んできた。いやいや、貴重な史跡を残す活動をされているのは良いことだ。
ちなみに、薄手の長袖はやっぱり1枚羽織った方がいいw
一回りした後、入り口横にあった史料館がこの日は無料ということで、ちょこっと覗いてみたり。主にここで掘削に従事した朝鮮人についての記録など。
近くにはこんな休憩所もあったり。
「山寺常山邸」というらしい。
その後、車で松代駅の反対側に回り込み、松代城北側駐車場に車を停めて、松代城(海津城)へ。
けっこう小さいお城跡でした。
この後、国道18号をちょっと走って上田に。
ここで蕎麦でも食うか~と、ガイドブックに載っていた「刀屋」へ。 ………日曜定休… orz
気を取り直して、持ってきたノートパソコンで検索し、評判のお店、「草笛」へ。駐車場が一杯だけど、なんとか停められた。まぁ駐車場に停められたくらいだから、ちょっとくらい待ってもまぁすぐに座れるだろう… と、店外に待つ数名の客を見ながら中に入って記名でもするか~と思ったら… 中には3~40人くらいの待ち客が… orz
気を取り直して、ふたたびガイドブックに載っていた、ちょっと駅から7kmほど離れた畑の中にある「そばの花」へ。ガイドブックには「無くなり次第終了」とあったが、まだ12時半過ぎ。いくら何でも大丈夫だろうと、ちょっととばし気味に菅平方面へ車を走らせ、店に着いた。「営業中」の看板が出てる。小さなお店だから、店の前に2~3人待ってるけどこのくらいなら待てる! 車を停めて、急いで店へ… ん? 店に着く直前に店の脇からオッサンが出てきた… 「あ~、ごめん、もう終わっちゃった
」 ……… orz(店の前の2~3人と一緒にw)
仕方ないので、上田からこの店に来る途中にあった、そこそこ車が駐まっていた普通のそば屋にて昼食にすることに。挫折 orz
大盛り天ざる。\1,100+\200で\1,300也。まぁそこそこ腰のある蕎麦(二八かなぁ?)と、脂っこくなく重たくない、あっさりした天ぷらでまぁまずまずだった。
気を取り直して、上田市街地に戻り、次に来たのはこちら。
上田城趾です。なにやら櫓が残っているとのことで…
国宝ではなく、「県宝」ってところが微妙だけど…w 近づいてみると…
中には入れなかった… orz
ちなみに、正面(?)はこんな感じ。

この後、
上田柳町を通ってみたり、
海野宿を通ってみたりしつつ…
東部湯の丸ICから佐久ICまで上信越道でショートカットしながら… 次の目的地はこちら。
写真だけではなんのこっちゃ、という感じだけど… なんと、「五稜郭」です!w
え? 函館の!? いえいえ、日本でただ「2つ」しかない、五稜郭の1つ。その名も、龍岡城五稜郭。
まぁ、敷地は小学校になっていて、残っているのはほぼ堀だけなんだけどね…
Google Mapで航空写真を見るとよく分かる。
大きな地図で見る
こんな感じ。
で、ここからちょっと南下して、国道299号(武州街道)を一路東へ。そう、十石峠を目指して登る。
…着いた(ぉw
峠には展望台があった。西はあまり眺めが良くないけど、東はかなり開けていていい感じだった。
さらに武州街道を飯能方面まで進むことに。
で、十石峠からちょっと東へ下ったところに、こんな立て看板が…

えっ!?
いきなり通行止め~!? ( ̄ロ ̄;)!!
迂回路は林道…
林道矢弓沢線というそう。どうやら旧十石街道の模様。まぁそれならいいか~、と行こうとしたが…
Σ( ̄∇ ̄;)
ナビに道が表示されないw
昨日の、あの超ダートな大弛峠の北側の林道すら出ていたのに…
ナビの画面って、峠道で先のカーブを予測するのに結構便利なんだよね。それ無しかぁ~(´・ω・`)まぁいいけど
このみち、地図にある真ん中手前の大きくうねったところの手前までは、尾根伝いにかなり見晴らしのいい景色が続く、比較的走りやすい道が続く。まぁ道自体は全線舗装されていて、離合もまぁ場所を選べばそんなに難しくはない道ではあるけれど…(ちなみに1台しかすれ違わなかった…w)
その後の葛折りの道は、もう思いっきり下る下る! 一気に下る! 2速でも加速しまくりで、思わず1速を使いそうになるくらいw どのくらいの勢いかは、最後のMAPを見て貰えば高低差が分かるのでよろしければどうぞ。
その後、下まで下りきると、川沿いに再び快走路に戻り、神ヶ原というところで十石峠街道の国道462と別れ、武州街道の国道299は南西に向かう。
その分かれ道にて、なんか綺麗な山肌があったんで写真をパチリ。
叶山という山かな?
峠で群馬県から埼玉県に入る。
峠を越えると、下り坂は延々とあじさいが沿道に植えてある。
ちょうど季節だねぇ。
そんなこんなで、そのまま国道299号で秩父を通り(祭で秩父中心は通行止めだったがw)、飯能を通り、狭山日高ICからあきる野ICまで圏央道を使ってみたりしつつ、20時半頃に家に到着。
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